先輩情報
先輩情報
想いをカタチに
次長
水本 雅則
― 2002入社 ―
就活で出した答え
店長
小熊 晋
― 2007入社 ―
入院して気づいたこと
副店長
高見 幸男
― 2016入社 ―
お客様は先生です
主事
大森 美香
― 2018入社 ―
雪の日の寒くない話
副主任
齋藤 直樹
― 2018入社 ―
社長のひとこと
副店長
長谷川 禅
― 2015入社 ―
やりがいを感じるとき
主任
中山 有香
― 2007入社 ―
いつの間にか…
副店長
坂上 将司
― 2011入社 ―
次長
水本 雅則
2002入社
想いをカタチに
ミリオンはチェーン店でありながら、画一化された店舗運営方式ではなく、出店エリアごとの特性やお客様ニーズに合わせ、現場視点、現場力を活かした柔軟でよりリアルな店舗運営をしています。
その中で、自分（店長）のアイデアやカラーを出しつつ、理想のお店づくりに日々チャレンジできることは、自身を動かす大きな原動力となっています。
営業面では、自ら考えた施策や取り組みに、チームが一丸となって動いた結果、業績や集客という目に見える数値で表れ、向上した時には大きな達成感があります。
店長
小熊 晋
2007入社
就活で出した答え
学生時代からパチンコ・スロットに携わる仕事に就きたいと思い、ミリオンでアルバイトをしていました。
実際に働く中で、社員スタッフの皆が「人々に喜びと活力を与える（※経営理念の一節）」ことを目指し、考えや意見を出し合い、創意工夫する姿を見て強く共感。迷うことなく、新卒採用に応募しました。
副店長
高見 幸男
2016入社
入院して気づいたこと
私が体調を崩し半月ほどの入院が必要となったときのこと。
自店メンバーの負担などを考えると、仕事に穴を開けることが申し訳なく、不安も感じていました。
そんなとき、上司から「身体が一番大事。しっかり治してこいよ」の言葉。安心して治療に専念することができました。
そして、退院後には後輩たちからの「おかえりなさい」。
普通のことかもしれませんが、私はこうした人たちと共に働けることに喜びを感じています。
主事
大森 美香
2018入社
お客様は先生です
入社当初、遊技台のトラブル対応の際に、「私にできるかな？怖いお客様かな？」など不安を抱えながら何とか対応を終えました。
一見怖そうなお客様でしたが、この対応をきっかけにお話をするようになり、できなかった対応ができるようになるとよく褒めて下さいました。
先輩や上司だけでなく、お客様も先生です。
いつも優しく見守って下さるので、いただいた愛をお返しできるよう日々がんばります。
副主任
齋藤 直樹
2018入社
雪の日の寒くない話
積雪の朝、急遽開店時間を1時間遅らせることに。
すでに並び始めていたお客様に開店時間の変更を伝えると、「雪かきはやっておくから！」の声。
と同時に、お客様が店のスコップを持って雪かきを始めたのです。
そのおかげで開店時間の遅れはわずか15分。
お客様に御礼を伝えると、「いつも寒い中がんばってくれてるから、これくらいは任せて」と笑顔で返されました。
とても心が温まる日でした。
副店長
長谷川 禅
2015入社
社長のひとこと
アルバイトで働いていたときから、研修や社会貢献活動に参加させてもらい、従業員を一人の人間として育てていく会社だと感じていました。
そして、この会社の人たちと一緒に仕事がしたい、という想いが強まっていきました。
「この会社を退職するとしても、少しでも成長して巣立ってもらいたい」という社長の言葉に、従業員を想う本物のやさしさを感じ、私はミリオンへの入社を決めました。
主任
中山 有香
2007入社
やりがいを感じるとき
景品でお客様に楽しんでもらうこと。これを目標に、私は景品企画や商品選定の仕事を行なっています。
当店の大型景品企画である「歳末海鮮市（北海道の海産物問屋直送の海鮮類を多数提供）」では、開始前から長蛇の列ができ、会場はたくさんのお客様の笑顔や喜びの声でにぎわいます。そうした光景を間近で見ると、大きな達成感を感じます。
また、業務を通じて物事の本質的な考え方や心構えなど、人としての成長に繋がるような学びを多く得られることにやりがいを感じています。
副店長
坂上 将司
2011入社
いつの間にか…
最年少のアルバイトスタッフにある業務を任せたときのこと。
正直、一度にこんなに教え込んで大丈夫か？と不安になりました。
しかし、日を重ねるうちに、自分から「私にやらせて下さい！」と積極的に行動してくれるように。
仕事を通じてできた信頼関係に、深く感動を覚えました。
